大胸筋・小胸筋

 

大胸筋(だいきょうきん)はその名の通り胸のところにある大きな筋肉のことです。大きな胸の筋肉で大胸筋!そのまんまなんで分かりやすいですね。じつはもう一つ小さな胸の筋肉とかいて小胸筋(しょうきょうきん)があります。これは意外に知らない人が多いですね。あわせて覚えちゃいましょう!

 

働きは?

 

腕立て伏せのときに体が持ち上がらない人がいますよね。その人は大胸筋が弱いからなんですね。要するに大胸筋を鍛えるには腕立て伏せがいいかもしれません。ただ意外にデリケートな筋肉ですのでやみくもに鍛えてしまうとよけいに姿勢が悪くなることがあります。ご年配の方は特に気をつけて下さい。ジムなんかでマシーンをやりすぎると逆に姿勢が悪くなり背骨の老化を早めることにもなりかねません。ちなみに男性が一番鍛えたい筋肉でもあります。

 

特徴は?

 

大胸筋のコリは自覚がない人がほとんどです。肩がこるという人はいても胸がこるという人はあまりいません。大胸筋は体の前面にある筋肉です。前面にある筋肉の特徴として例えば腹筋なんかもそうですが疲労やコリなど自覚がないのが特徴です。しかしこれが落とし穴なんですね。大胸筋のコリが肩こりや首の痛み腰痛の引き金となっていることがあるのです。呼吸や内臓機能の低下にも関係していることがあります。

 

効果は?

 

大胸筋を伸ばすと姿勢がよくなり首のこりや、肩こりが簡単に改善される場合があります。斜角筋症候群・小胸筋症候群・肋鎖症候群などの症状にも効果があることがあります。猫背・腕のしびれ・だるさ・首のこり・肩こりがある方は一度やってみてください。リンパの流れも良くなるのでお肌のトラブル改善やくすみ肌にも効果があります。

 

○その他の効果

上半身太り・上半身デブ・猫背・巻き込み肩(前肩)バストアップ・etc

大胸筋ストレッチ その1

 

柱か壁を使うといいです。写真のように肘を曲げ(伸ばしてもよい)腕はまっすぐ横に、肘と脇の下がどちらも90度になるようにしてください。腕の力を抜き、片足を前に出し体重を前に移動させます。胸の筋肉が伸びるのを感じたら20~30秒間じわっ~と伸ばしたらゆっくりと元の位置にも戻ってください。もちろん呼吸は止めないで下さいね。

 

*最初は結構痛がる人が多いので、無理をしないで下さいね。利き腕の方が痛みを感じます。2~3日に1回程度から初めて下さい。もちろん両方やるんですよ。

大胸筋ストレッチ その2

 

同じような感じですが今度は腕の高さを少し高い位置でやってみてください。高さを変えることによって違う部分を延ばすことができます。ちなみに腕を上げていくほど大胸筋の下部が伸び、下げるほど上部が延びます。いろんな角度でためしてくださいね。

小胸筋ストレッチ

 

腕をあげ柱の上の方に手をつきます。腰を後ろに引きながら体を前屈させます。頭を下げるとより効果的です。大胸筋に比べ少難しいですが、がんばってみて下さい。

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